老後の生活を安心して迎えるために

定年退職後のセカンドライフのご準備はしていますか?
公的年金だけでは老後の備えが不足だと言われている現在、将来の生活を支える堅実な収入を何かしらの方法で確保しておくことが重要です。

公的年金だけでは老後の生活資金は不足

老後夫婦2人で毎月の収入約20.1万円に対してゆとりある生活費の支出は約36.1万円となり、約16.0万円が不足に。
賃貸マンションを経営しローンの支払いが終了していれば、家賃収入がそのまま第2の年金となり不足分を補うことができます。

100年生き抜く老後資金の準備を

人生100年時代という言葉を耳にしますが、日本人の4人に1人が90歳まで生きると言われております。
例えば65歳から90歳まで約25年間をゆとりある老後生活を送ろうと思うと、10,830万円が必要となり、4,800万円不足してしまいます。
この不足する老後資金を早い段階から準備する事が大切です。

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